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そのことは
口に出してはいけない。
きっとこわれてしまうから、
きっともう二度と
もとにはもどらなくなってしまうから。

一生誰にも聞かせることのない、
ぼくだけの秘密。




今日、あふれでた詩を、
ブログに書き込んで いち早く公開しています。