タガミヒロミの見たそら    
22 Dec 2011   11:32:04 pm
増量、はじめました
……って、「冷やし中華、はじめました」みたくサックリ書いてますが☆

昨日の通院で抗鬱剤(パキシル)を20mgから25mgに増量してもらいました。
お正月に帰れなくなるかもって事より、やはり寝たきりで筋肉が落ちてきているのが健康上不安だったので自己申告しました。


決め手は、体重は変わっていないのに日々体脂肪率が増えてきていることです。
筋肉が脂肪に! というのが如実に判って怖かったんです。

決断にあたり先生にひとつだけ確認した事。
「抗鬱剤を飲んで長いですが、依存性ってないんですか?」
自分でよく考えて、もし現状が既に依存症になっているのであれば 増やさずにゆっくり休む方向で話を進めようと思ったからです。

結論から申し上げると、
抗鬱剤には依存性はなし。
が、私が今処方されている 睡眠薬と精神安定剤 は続けるほど依存性が高くなる ということでした。

……ってことは、むしろ抗鬱剤を増やして、身体を動かして睡眠薬無しで眠れたほうがよいんだ!
そんな訳で昨日から25mg飲んでます。
抗鬱剤の増減が実際の病状に反映されるまでが約2週間なので、年越しあたりまでは休みやすみ行くことになると思いますが。


あの、こんな事言うと意外かと思われますが、確かに現在も抑うつ状態にはあるんですけど、結構幸せだと感じてるんですよ。テレビ観たら笑ったり突っ込んだりしますし、食欲もあれば、出るもんも出てるし☆
幸せって他人との比較じゃないですから、私は「これで健康だったらもっと幸せだな〜」くらいに思ってます。

これは何より自分がいまどんな病状なのかを客観的に考えられるようになってるのが大きいと思う。
そしてこの考え方を確立した事は、自分で自分を褒めてあげて良い点かと思う。


まだお薬は減りませんが、うつ病とつきあうのが辛くなくなるコツは大きく2つあるように思ってます。
・「自分の事が嫌い」という考え方を自分なりに転換する。
・生死に関わらない範囲の「嫌な事」は今はしなくてよいことにする。


どちらも、(脳自体が「楽しい」と感じなくなる病気なので)病気の性質上結構難しい事だと思うのですが、一旦自分なりの答えが出ちゃえばこのように開き直れます☆
そして、正解は100人いれば100通りあるので、人それぞれでオッケー!
私も最初の頃は 社会的責任だとか考えていろいろ迷いましたが、今は「生きること」より大事なことはないと思ってるので、「元気になってから考え直せばよいこと」と完全に開き直っております。

そんなわけで、年賀状、今年もあきらめました! テヘッ☆
代わりにうちの招き猫をあなたにも〜。

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17 Nov 2011   08:09:53 pm
食べ物とわたし
突然ですが、皆様は日々の献立をどうやって決めてらっしゃいますか?


このブログには こいけ菓子店さんだの micarinaさんだの、やれ 庄谷だの、マ・プリエールだの、しまいにゃサロン・デュ・ショコラだの、と出て来るので「タガミは食欲旺盛なひと」だと思われている方もさぞ多いのでは。
でも、良く見ると 並んでるのって「お菓子ばっかり」なんですよね。


うつ病の症状のひとつに「何かを突き詰めて考えようとすると、逆にそれができなくなる」っていうのがあるんです。
実をいうと私は未だに、3食の献立が決められません。


なので、だんなさまが留守である2食ぶんに関しては「朝はヨーグルト(ダノンビオ無糖)+果物」、「昼はパンとかスコーンとか、焼いたら食べられるもの+野菜」と、考えなくてよいようにパターン化してあまり考えなくて良いようにしています。


で、問題は夕飯。

だんなさまから「何がいいか?」とメールが来るのですが、考えられない。
いつも「お任せします」になっちゃうので、だんなさまも思いつくパターンに限界を感じてきた様子。

今日は「テレビやネットで『コレ、食べたい』と思うものをチェックしといてよ」という宿題が出た。
で、珍しく夕方のニュース番組を観てみる。


が、桑田圭祐さんの宮城ライブのオープニング曲が持ち歌ではなく『青葉城恋唄』だったというのを知って泣いてしまって、夕飯を考えている場合ではなくなりました☆
(だって「あのひとはもう いない」って歌詞だよ!)


ん〜。
どうもまだ夕飯を考えられるほどには、病気が良くはない模様。
こんなときは「こころの栄養・お菓子」で気をとりなおします。そのためのお菓子だもん。


写真は何かっていうと、お昼に切ったキュウリ。ちょっと顔っぽくて可愛いかった。

一番病気が悪かった頃は何も考えられないので「リッツとバナナ」ばかりを食べていたことを思えば、これでも良くなってきてるんだなぁ。献立が思いつかないなんて、幸せな悩みだよ。

食べないと生きられないから、とにかく今日も食べるよ!


*追伸*
今夜「しし座流星群が極大」だそうですよ!
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04 Nov 2011   11:50:00 pm
もしも手術をするときは
で、千葉へ行った話の続き。

今日は義母の「胆嚢摘出手術」について。
10/24にマツコを祝ったあと、ひなたも連れて田上家の実家に移動。

翌日から入院する義母を元気づける会。

まだコタツ布団はかけてないのに、コタツに入るひなたさんをモフってリラックスしてもらったり、一緒にお菓子食べたり色々。

……というのも、田上家で大きな手術をするのはお義母さんが初めてだったんです。入院、手術にあたりどんなことがあるのか知っているひとが私しかいなかったので、前日から行ってとにかく「大丈夫ですよ」と伝え続けた。


胆石が溜まったための摘出手術だったのですが、なんでそんなに大げさに? と思われるかもしれません。
それは、手術には「アレ」が付きものだと知っていたから……。


10/25、入院当日。
夕方から「アレ」があるというので、立ち会いました。

そう、「アレ」とは、「万一、最悪の場合どうなるか、の説明」
万一、見立てが間違っていてガンだった場合どうなるか。(ステージ1〜4まで丁寧に説明される)
万一、全身麻酔で失敗があった場合どうなるか。
それらを全て説明して、本人に「そのリスクを覚悟しました」と書類にサインをさせる、という段取りがあるのです。

もしも大きな手術をするときは、それが必ずあります。
万一のとき、法的に訴えられないためです。
だから医師は「本当は大したことないだろ」と思っていても、この脅しのような説明をやらないとならないのです。


やはり本人も、義父もこれには相当ショックを受けていまして……。
でも、私、見逃さなかったわ!
看護士さんが説明のとき「病態」と書いた欄をわざと飛ばしたことを!
そこには◯のなかに「ー(マイナス)」が書いてあった。
つまり、陰性。


病室で2人になったとき、コッソリお義母さんに「コレ、『陰性』ですよ! わざと言わないもんなんですよ!大丈夫です!」と耳打ちするワタシ。

そして 10/27、無事に手術を終え、10/31に退院しました。


でもね、手術中は私も待合室で祈ってたよ!
だって、ぶっちゃけ「100%大丈夫」なことって、この世にないよね?


ここからは私の持論ですが。
もしも手術をするときは、できるだけポジティヴなイメージを描くこと。
万一 ガンだったとしても、マツコ(完治)や 犬顔(現在温存中)の例もあるし、「生きる気力」を無くさなければその人の天命まで生き抜くことがきっとできるハズ!

……って、うつ病の私が言うのってヘンかもしれませんが、病気でいろいろ考え方が変わって「死ぬまで生き抜く覚悟」ができているので、あえてこう言いきります。


無事を見届けて帰りに寄った千葉そごうで、祈りに使っていた孔雀洞雑貨舗さんの天然石のブレスレットが切れた!きっと気を張っていた私を守ってくれていたのだと思う。

いろんなめぐりあわせに感謝しつつ。ありがとう。
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14 Oct 2011   10:39:17 pm
健康診断、受けるか、受けないか?
珍しく朝9時に起きた私。(最近ずっと明け方まで眠れなくて、午後起きでした。)

今日だ! とばかりに、自治体の健康診断を全て受けまくりに行ってきました。
1日で3つの病院に4つの検診を受けに! どんなペースだ☆

しかも午前中に「特定検診」を受けたあと、ひなたさんを洗ってから午後の「子宮がん、乳がん検診」に行くという無理矢理っぷり。(超嫌な顔された…… →)


で、私のことはさておき。いきなりですが、マツコ(←実母)の話をします。


間もなく 78歳になるマツコ( あだ名)。
毎年自治体から「高齢者検診」のクーポン券が送られてくるのですが、行った試しがありません。

ちなみにマツコは私の大学受験日の3日前に腎臓ガンが発覚して入院し、そのまま片方の腎臓を摘出する手術をしました。当初「5年後に生きている確率が10%以下」と言われながらも、毎年検査入院をこなし、5年間の経過観察を経て「完治」との診断を受けました。

マツコ曰く、「だってあの時、弘美はまだ大学も決まってないわ、お兄ちゃんは就職もまだだわで『絶対に死ぬわけにいかない』って思ったんだもの」とのこと……。

そんな、強靭な精神力でなんとか生き延びたマツコですが、実はその後1度も健康診断を受けてません
……っていうか、風邪もひいたことがないので、約20年間・1度も病院に行ってすらいないのです。


でね。
そろそろ80歳に近いし、心配じゃないですか。
兄と相談して「今年こそは連れて行こう」って話になったんです。

以下、季節ごとのマツコの言い訳。
春 「まだ寒いから、もうちょっと温かくなってから」
梅雨「雨降ってじめじめしてやだから」
夏 「汗だくだくだから嫌だ」

そして秋。私はこう切り出しました。

私  「あのさ、確認するけど、もう健康診断受けたくないってことだよね?」
マツコ「うん」
私  「つまり、検診でなんか引っかかって『自分は病気だ』って気落ちするより、このまま『私は元気!』と思い続けて生きて、ある日突然死したほうがマシって思ってるってことだよね?」
マツコ「そう。お母さん、元気だから もう放っておいてほしいの。」
私  「わかった。」


そんな訳で私はマツコが突然いなくなる日が来てもしょうがない、と考えるようにしました。
そして、覚悟はしとくけど、死んじゃうイメージはしません。(理由は コチラに)

免疫力って、本人が「元気だ!」って思ってるほうが上がるという説があります。
(母の場合、「癌治療の日々が辛かったので また入院したくない」というのも大きいと思うけど)
実際、検診を受けまくってる私のほうが年間の医療費かかりまくってるしね〜。


私は持病(うつ病)があって免疫力が落ちているので、どこが弱ってもおかしくないので検診に行きますが、マツコはこの調子で130歳くらいまで生きると思います。


無責任に聞こえるけれど、そういう選択もアリじゃないでしょうか?
あなたはどう思いますか?

*オマケ*

自転車で移動中、某個人スーパーの店頭にて発見したPOP。


ハマダミツオ様……何やらかしたのでしょうか……。
非常に気になります……。








そして最後に行った眼科検診で、インリン先生に「初期の老眼ですね」と言われた タガミヒロミ・41歳の秋……。

去年より体重800g減ってたし、身長もなぜか6mm伸びてたから いいんだいっ !!!
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26 Sep 2011   11:44:56 pm
「ありがとう」しか言葉が見つかりませんが……
おかげさまで無事に公演が終了しました!


来てくださった方も、
来られなくても応援してくださっていた方も、
ありがとうございました。


結局最終日までお腹壊してたけど、なんとか全公演に付くことができました。
支えてくれた仲間にも感謝です。


で、今日は暴睡かと思いきや、なんと犬顔(←実父)の通院に付き添うために千葉へ☆
体力的にアレなので、さすがにだんなさまに車を出してもらいましたが。
お腹も治ったし、結構大丈夫でした。

ご心配おかけしましたが、平気そうです〜 !!!
いろいろ、ほんとにありがとうございます。


月並みな言葉で恐縮ですが、「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
色々な偶然や必然にも感謝しつつ。


父の病状については別の記事にしますね。
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